【初心者向け】0からリヴァマグを倒そう!
こんにちは!
前回出来る限り低いハードルでコロッサスマグナソロ討伐をする記事を書いたのですが日課にする、となると装備を整えて手早く討伐出来るようにしたいですね!
今回の記事では対コロマグ用の水を強化するためにリヴァマグをソロで倒すためのキャラや武器の準備について書いていこうと思います!
グラブルは対火で楽をするために水を…対水で楽をするために土を…と武器や編成をグルグル強化していくゲームなので明日は続けてティアマトマグナのソロ討伐用の内容を書いていこうと思います
マグナ編成への移行タイミングは一旦おいておくとして全属性マグナを1ヶ月ぐらい続けられればマグナ編成の雛型は出来るはずなのでまずは各マグナをソロ討伐出来るように鍛えていきましょう!
★本題〜土サイド層薄すぎ問題〜
今回使った編成はこちら
レンジャーサインのサイド追加待った方が良かったんじゃ…?ってなるレベルの層の薄さ
初めはボレミアを前に出して主アマブレの編成にしていたのですが通常痛すぎて断念
サイド2種のクリアが必要で地味に時間かかるのでボレミアは他キャラでも大丈夫です
武器はマグナ3本はいつものメインクリアと6thアニバ
右上の棒は"過日の痕、明日への扉"、中段右の斧は"蛇神の島に響く歌"のサイドストーリークリアで入手出来ます
召喚石はメインで使えるものがサイドにはなかったので討滅戦から無凸ウォフを使用しています
全部合わせて1時間もあれば用意出来そうかな?って感じですね!
★実践★
対リヴァマグで注意しなきゃいけない攻撃はこちら
ランダム対象に2回単体特大ダメージの"潰崩のタイダルフォール"
単発が攻撃デバフを最大まで入れて大体1万ダメぐらい入るのでこのhpの編成だと次元断2発飛んでくるようなもんですね!
通常時OD時関係なく飛んでくるので基本的にct技はこれが来ると想定して対処しなければなりません
上で紹介した編成では初回のブレイクまでに2回は特殊技を受ける必要があったため2回はタイダルを捌く手段を用意しています
自身の火力に合わせて何回特殊を受ける必要があるのかを考えればキャラ石の自由度が高まりますね!
もう一つ、動画では使ってくれなかったのですが通常時に使用する"青の楔"
被弾するとその名の通り"青の楔'というデバフが3tの間付与されこちらの攻撃が相手に吸収(与えたダメージ分相手の体力が回復する状態)されるかわりにこちらへの水属性ダメージが0になる状態となります
貰ったらクリアするか奥義やダメアビを打たないようにして3t回すのがおすすめです
od時に発動する"水鏡"は主人公のHPが4500以上残ってれば反射含めて気にしなくて大丈夫です!
https://m.youtube.com/watch?v=84XKANyrwS0
※参考動画
無凸でもいいのでブローディアをサポートに選んでね!
☆開幕〜ブレイクまで
開幕アビポチって開始
スロウと1年生2.3アビ、ユーリ2アビは押さないように!
開幕から少しでも防デバフは入れたいのでルリアは全ポチ推奨です
2t目にスロウを使い適当に回しつつ5t目に初回のctmax
ユーリ2アビの庇うでタイダルに備えます
青の楔が飛んできた場合は1年生3アビでクリア
ここから2回目の特殊までの間ルリア1アビは押さないように!
スロウやデバフはリキャスト毎に打ちつつ2回目のctmaxはルリア1+ブローディア召喚で対処
タイダルが2回同じキャラに集中しても耐えきれます
おそらくODしているはずなので水鏡が来た場合は主人公のHPが4500以上あることを確認して攻撃
主人公TAかつ被弾しない限りHPは4500より低くても大抵生き残りますが念のため足らない場合はポーションや回復アビを使いましょう
召喚なども駆使して奥義やダメアビをしっかり回していれば3回目の特殊を受ける前にブレイクまで持っていけるはずです
☆ブレイク〜討伐まで
ブレイクしたら急いでスロウを回しつつルリア1だけは絶対に温存
ブレイクが明けてctmaxになったらルリア1アビを使って同キャラに2連で当たらない事を祈ります
最悪当たっても主人公ルリア以外なら押し切れるはず…
万一貰っちゃったら救援を出しましょう!
あとはなるべくターンダメージが高くなるように石も使いつつ回していって…
ビクトリー!
★締め★
ここまで読んで下さりありがとうございます!
明日ティアマグ討伐を掲載して4属性ソロは終了、次はシュヴァセレソロが目標になります
シュヴァマグセレマグでは"クリアオール"や"ディスペル"といったアビリティが重要な役割を持つのでアロレやアマブレを習得済みの方は
ウィザード→クレリック
ソーサラー→ビショップ
と取得してアビリティを習得しておきましょう!
何か分かりにくいところや質問などあればぜひぜひコメントしてみてください!感涙して喜びます!
〈おわり〉