【中級者向け】やろう!ルシh!〜火属性実践編〜
こんにちは!
15です!
今回は前回の火ルシの続きとして主に立ち回りなどについて書いていこうと思います。
野良と身内とで大分環境は違うかと思いますが今回は身内or爆速削りマンのいない野良想定で立ち回りを書いていきます。
編成は
これを前提にしています。(武器は前回記事のもの)
★開幕〜羽50まで★
アニラ3.1 ゼタ3を押して開始。
火力取りたかったらゼタアビ全部アテナ3アビポチしても大丈夫。
ポチってる途中でエグいスピードで削れ始めたらやばい奴がいるので一旦ポチやめしてターン回しを急ぎましょう。
基本はファラを受けながらずんずん進んでいくのですがアニラ1やゼタ1.3.4などのダメアビがリキャストしても2回目は使わないことが大事です。
前回の記事でも書いた通り火で最も大事な仕事は9.10の早期解除なので50までにちゃんと準備をしておきましょう。
初回のルシ特殊はファラ+かばう、2回目はファラ+アテナ1で受けると3回目までにはかばうが回って積んでれば石アテナも回るので以降ループ出来ますね。
慣れない内はとにかく特殊を100カットするよう計算してスロウも回しましょう。
野良などで本体削りが速いと95.85.60辺りを連続で受けなければならない場合があるのでスロウを使いつつ羽50までに1枚は100カット手段が余るようにしておきましょう。
★羽50〜羽撃破まで★
羽50に到達したら試練解除準備。
ゼタダメアビ.アニラ1.2.アテナ2とアグニス召喚で合計14〜24hit
奥義offで殴って最低限10hit+アテナ2自動発動なのでよほどのことがない限り7.9.10達成になります。
ここで大切なことはその後1達成のためなどにフルチェを打ったりして無用に本体を削らないこと!
野良身内に関わらず一気に本体が減った結果、連続して発動する95.85などを捌ききれずに削られ、スタックも貯まって詰むケースはルシ最大の負け筋と言っても過言ではありません。
属性試練のバフ量は致命的に大きなものではないので達成は一旦後回しにして羽削りを優先させた方が自分も周りも守ることに繋がります。
とはいえ野良では周りが属性試練に突っ込むのを完全に防ぐ事は出来ないのでこの辺りではなるべくカット手段を確保した上で怪しい時には必ず止まるようにしましょう。
羽撃破さえすれば後は下りなので黒麒麟の使い所を感じたら迷わず切ろう。
★羽撃破〜本体25まで★
特に書く事はないのですが火はスロウがあまりやすいので不用意には打たず70.55のctmaxやどうしても特殊に100カットが間に合わない時に使いましょう。
60でカット手段がなく動けなくなった場合は55からは全体アキシオンは発動しないので待機。
あとはファラ受けながらスロウ回していれば事故要素は皆無です。
★本体25から撃破まで★
基本的にはこれまでと変わらないのですが周りが動けない場合スロウの枚数が多い火が比較的イキれる区間だったりします。
他の人が沈黙し始めたら頑張って動きましょう。
あとは10まで来たら風がシエテ砲打ち終わるの待ってアテナ1+ファラでロス突破。
余裕があれば15辺りから調整をして10でゼタアビをポチれる状態にしておくと盤石ですね。
★締め★
ここまで読んでくださりありがとうございました!
昔は火はディスペルが少なく立ち回りが難しい属性だったのでイメージを引きずってる方も多いかもしれませんが今はゼタ入りなら別段他属性と比べて厳しい要素は少ないので是非チャレンジしてみてください!
全く関係ないんですけどスキンガチャまだ実装されないんですかね…
黒ゼタ実装をお祈りしつつ火古戦場に備えていきましょう!
〈おわり〉